2024年12月20日：ポストアクティビティが見れない状態にあります。その場合でも当記事で紹介しているアナリティクスページでインプレッション数やエンゲージメント数などを確認することができます。
- X(旧Twitter)のアナリティクスページは消えてない
- アナリティクスページはどこから入れるか
- アナリティクスページのコメント数やいいね数のページの開き方
企業でWEBマーケターをやってるコーヒー好きのたなかです！
Xは急に改変してくるのが定番になってますよね。
最近はアナリティクスが見えないので「リンクはどこに行ったの？」と探してみましたが見つからなかったです。
実はリンクが消えても、まだ見る方法がありますので試してみてください！
X(旧Twitter)のアナリティクスに入る方法は2024年から何度も変更されてる
パソコンの画面からアナリティクスページに行くことができていましたが、7月3日確認すると入れなくなってます。
ちなみにアナリティクスは日本語で分析のことでインプレッション（見た人数）やいいねの数が見れます。
アカウントの改善にかかせない分析なのに、リンクをなぜ消したのかは疑問です。
アナリティクスページ自体は存在している【2024年12月20日確認】
まだアナリティクスページはあります！
リンクは以前と変更されてます。
たなか変更が多すぎて使いにくい…。
本当はXプレミアム専用にしたい感じがありますね。
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X(旧Twitter)のアナリティクスを見る方法【2024年12月20日確認】
2024年6月28日更新：無課金でもアナリティクスページ見れます！方法を更新しました。
何度も入れたり、入れなくなったりを繰り返していますが12月20日現在も入れることを確認しました。
今まで広告ページから入ることができてましたが、現在は不可です。
URLを直接入力すればアナリティクスが見れる
https://ads.x.com/user/自分のID/tweets/
まず上のURLをブラウザにコピペしましょう。
コピペしたURLの「自分のID」にXのIDを入力します。（tanatanalandは私のXのIDです）
例：https://ads.x.com/user/tanatanaland/tweets/
後は、エンターを押せば下の画面が出てきます。
たなか7月2日あたりに入れなくなりましたが、再び入れるようになりました！
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6月と7月で若干URLが変わってるので注意！
６月に入れたURLは「https://ads.x.com/user/自分のID/tweets」でした。
現在は「https://ads.x.com/user/自分のID/tweets/」で最後に「/」が必要となってます。
たなかまたいつか入れなくなりそうな気がします…。
Xプレミアム加入で別のアナリティクスページを見れる
Xの有料会員で見ることができます。
インプレッション数、エンゲージメント率、プロフィールへのアクセス数、リンククリック数、新しいフォロワー数、返信数などの数値と変化が見れます。
たなかインプレッションは投稿を見た数、エンゲージメントは投稿をクリックしたり、いいねを押した反応の数のことです。
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Xのアナリティクスが使いにくい場合はSocialDogがオススメ
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たなかSEGAやKOKUYOなど様々なSNSアカウントのある企業が使ってます。
- 「予約投稿」数日分の投稿を予約できるので運用の継続がしやすい。
たなか企業公式がする朝の挨拶は一番効果の良い時間に定期的にするのが良いです。
- 「フォロワー分析」フォロワーの性別、興味関心、反応が良い時間を分析してくれます。
たなか投稿はフォロワーが興味関心を持つジャンルを反応の良い時間にすると効果が高いです。
- 「ハッシュタグ分析」ハッシュタグの平均リポスト数が見れます。
たなか効果の高いハッシュタグだけ使うのがおすすめです。
- 「キーワードモニター」指定したキーワードを投稿したアカウントや投稿をリストにしてくれる。
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X(Twitter)のアナリティクスのよくある質問
- Xのアナリティクスページではどんな情報が確認できますか？
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Xのアナリティクスページは投稿のインプレッション数、エンゲージメント率、リツイートやいいねの数、リンクのクリック数など、投稿のパフォーマンスに関する詳細なデータを確認できます。フォロワーとの関わり方や投稿の効果を把握し、今後の改善に役立てることができます。
- アナリティクスページの「インプレッション」とは何ですか？
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「インプレッション」は投稿がXのフィード上で表示された回数を指します。ユーザーが投稿を実際に見たかどうかに関わらず、フィードや検索結果などで表示されるたびにカウントされます。
- 「エンゲージメント率」とはどのような指標ですか？
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エンゲージメント率は投稿に対するユーザーの関心度を測る指標で、インプレッション数に対するいいね、リツイート、返信、リンクのクリックなど、ユーザーが投稿に対して取ったアクションの割合を表します。エンゲージメント率が高いほどユーザーがその投稿に関心を示しているといえます。
- Xのアナリティクスを使うメリットは何ですか？
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アナリティクスを使用することでフォロワーの興味や反応がわかりやすくなり、効果的な投稿内容やタイミングを見つけやすくなります。ターゲット層にアピールできる投稿を計画し、フォロワーの増加やエンゲージメント向上を目指せます。
- Xのアナリティクスで確認できる期間はどのくらいですか？
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Xのアナリティクスは直近28日間のデータが標準表示されますが、カレンダー機能を使ってカスタム範囲を選択することも可能です。また、過去数ヶ月や年間の傾向も把握しやすく、長期的なパフォーマンスの変化を確認することができます。
- Xのアナリティクスを利用して、どのような投稿内容が効果的かを判断するには？
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効果的な投稿を見極めるには、エンゲージメント率が高い投稿やインプレッション数が多い投稿をチェックしましょう。また、特定のトピックや画像、動画が含まれた投稿がどう評価されるかを比較することで、どの内容がフォロワーに響きやすいかがわかります。
- アナリティクスでエンゲージメントが低い場合、どのように改善すればよいですか？
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エンゲージメントが低い場合は投稿の内容やタイミングを見直しましょう。ユーザーが活動する時間帯に投稿したり、興味を引くような画像や動画を添付、ハッシュタグを活用するなどが有効です。また、フォロワーの反応に基づきテーマや形式を微調整することでエンゲージメントを向上させることができます。
まとめ
- X(旧Twitter)のアナリティクスページは入口であるリンクが消えただけでページ自体は存在している
- アナリティクスページは直接URLを入力しないとページに入ることができないが、ブックマークをしていたら入力は必要なし
- より詳しい分析情報を見る方法は文章中に書かれた「here」リンクから飛ぶことができ、そちらではコメント数やいいねの数も見ることができる
イーロンさんの体制になってから変更が多く、なかなか改悪も多いですよね。
アナリティクスページに入るリンクを消した理由は謎ですが、今はあまり見てほしくないということでしょうか？
ページにも英語で「改善中」とあるので、まだまだこれからアナリティクスページの変更が多そうです。
