- コーヒーカップとティーカップの5つの違い
- コーヒーに紅茶、紅茶にコーヒーを入れてもいいのか
- 迷ったときに使える、兼用カップの選び方
毎日ハンドドリップ、毎週コーヒー豆の焙煎をしているたなかです!
コーヒーカップとティーカップは、何が違うのか知らない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、両者の違いを5つに分けて比べて、解説します。
たなか名前のとおり、コーヒー用と紅茶用という大きな違いがあります。
どんな違いがあるのか、ひとつずつ見ていきましょう!
コーヒーカップとティーカップの5つの違い
まずは、コーヒーカップ(上)とティーカップ(下)の一例です。
両者の違いは、次の5つに分けられます。
- 容量
- 形状・デザイン
- 取っ手のデザイン
- 厚み
- ソーサー
違いが生まれた理由は、歴史的な背景や、飲み物の淹れ方、飲むシーンの違いなどです。
たとえば、コーヒーは冷めにくいほうがおいしく感じやすく、紅茶は香りと色を楽しむ文化があります。そうした理由から、それぞれの作りに特徴が出たと言われています。
ただし、どちらも製品によって作りはさまざまなので、あくまで一般的な傾向として読んでください。
| 項目 | コーヒーカップ | ティーカップ |
|---|---|---|
| 容量 | 少なめのことが多い(120〜180mlほど) | やや多めのことが多い(150〜220mlほど) |
| 形状 | 胴が縦長で、底がやや狭い | 胴が浅く、口が広い |
| 取っ手 | 小さめでシンプル | 大きめで装飾があることが多い |
| 厚み | 厚めで保温性が高い | 薄めで口当たりが軽い |
| ソーサー | 付かないことも多い | セットで使うのが一般的 |
ここからは、ひとつずつ解説します。
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違い1:容量
容量は製品によってバラツキがありますが、コーヒーカップのほうが、ティーカップより少なめであることが多いです。
理由は諸説あります。コーヒーは濃いので少量で満足しやすい、嗜好品として少しずつ楽しまれてきた、などと言われています。
コーヒーカップ:120〜180ml前後
ティーカップ:150〜220ml前後
あくまで目安です。実際には、コーヒーカップより小さいティーカップや、ティーカップより大きいコーヒーカップもあります。
たなか紅茶が安いから、たくさん入るということではないです!
アンティークのティーカップは、少量しか入らないものも多いです。
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違い2:形状・デザイン
コーヒーカップは、胴が縦長で、底がやや狭いデザインが多いです。
この形だと、飲み物の表面積が小さくなり、温度が下がりにくく、香りも逃げにくいとされています。
一方、ティーカップは、胴が浅く、口が広がった形が多いです。
表面積が広いので、紅茶を冷ましやすく、香りも広がりやすいと言われています。紅茶の色(水色)が見やすい、という理由もよく挙げられます。
たなかドリップコーヒーは、淹れている間に少しずつ冷めていきます。
紅茶はポットで淹れて、高温のままカップに注がれやすいという違いも関係していると思います。
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違い3:取っ手のデザイン
コーヒーカップは、小さめでシンプルな取っ手が多いです。
ティーカップは、取っ手が大きめで、装飾が施されていることが多いです。
たなかコーヒーカップもティーカップも、取っ手に指を通すのはマナー違反とされています!
つまむように持つのが、正しい持ち方とされています。
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違い4:厚み
コーヒーカップは、厚めに作られていることが多く、保温性が高いです。
ティーカップは、薄めに作られていることが多く、飲みやすい温度まで早めに下がります。口当たりが軽く、香りも感じやすいと言われています。
たなかティーカップは、熱いのが苦手な猫舌の方でも使いやすい!
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違い5:ソーサー
コーヒーカップは、ソーサーを使わないことが比較的多いです。カジュアルなシーンで飲まれることが多いためですが、純喫茶やホテルなどでは、ソーサーが付く場合もあります。
一方、ティーカップは、フォーマルな雰囲気が重視されるため、基本的にソーサーとセットで使うのが一般的です。
たなかティーカップは装飾が多めなこともあって、ソーサーが無いと不自然に感じる方は多いかもしれませんね。
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Amazonや楽天で買えるおすすめのコーヒーカップとティーカップ

コーヒーカップとティーカップ、それぞれのおすすめを載せました。
おすすめのコーヒーカップ
たなかシンプルだからこそ使いやすいコーヒーカップです。
相手を選ばず使えます。
おすすめのティーカップ
たなかティーカップの特徴がしっかりあります!
こちらは2客セットです。
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コーヒーカップに紅茶、ティーカップにコーヒーを入れてもいい?
コーヒーカップとティーカップに慣れ親しんでいる方は、逆の飲み物が入っていると違和感を覚えるかもしれません。
ただ、入れてはいけない決まりはありません。それぞれ、次のような使い方ができます。
- コーヒーカップに紅茶:保温性が高いので、熱い紅茶を飲みたい方に向いている
- ティーカップにコーヒー:冷めやすいので、猫舌の方に向いている
フォーマルな場では、飲み物に合わせたカップを選ぶのが無難です。ただ、自宅で使う分には、好きなほうで問題ないと思います。
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悩んだらコーヒーと紅茶の兼用カップがおすすめ
コーヒーと紅茶、どちらにも使えることを前提にしたカップもあります。
これなら、コーヒー用か紅茶用かで悩まずに使えます。幅広いシーンで使えるので、プレゼントにも向いています。
- コーヒーを熱いまま飲みたい:コーヒーカップ(厚め・縦長)
- 紅茶の香りと色を楽しみたい、猫舌:ティーカップ(薄め・浅め)
- どちらも飲む、プレゼントにしたい:兼用カップ
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コーヒーカップとティーカップの違いに関するよくある質問
- コーヒーカップとティーカップの違いは何ですか?
-
主な違いは、容量、形状、取っ手のデザイン、厚み、ソーサーの5つです。コーヒーカップは、縦長で厚めの保温性が高い作りが多く、ティーカップは、浅くて口が広い、薄めの作りが多いです。
- コーヒーカップで紅茶を飲んでもいいですか?
-
問題ありません。コーヒーカップは保温性が高いものが多く、熱い紅茶を飲みたい方に向いています。フォーマルな場では、飲み物に合ったカップを選ぶのが無難です。
- ティーカップでコーヒーを飲んでもいいですか?
-
問題ありません。ティーカップは薄く、口が広いものが多く、コーヒーが冷めやすいので、猫舌の方には向いています。その分、コーヒーが冷めるのが早いと感じる場合もあります。
- コーヒーと紅茶の兼用カップとは何ですか?
-
コーヒーにも紅茶にも使えることを前提に作られたカップです。容量や厚みが中間的なものが多く、どちらを飲むか迷う方や、プレゼントに向いています。
- コーヒーカップの容量はどれくらいが一般的ですか?
-
120〜180ml前後が目安ですが、製品によって幅があります。エスプレッソ用のデミタスカップは、60〜90ml前後と、さらに小さいものが多いです。
- ソーサーは必要ですか?
-
自宅で使う分には、必須ではありません。ただ、ソーサーがあると、カップを置く台になり、こぼれた飲み物を受け止められます。来客時やフォーマルな場では、ソーサー付きが無難です。
- 取っ手に指を通して持ってもいいですか?
-
マナーとしては、指を通さず、つまむように持つのが正しいとされています。自宅で気楽に飲む分には、持ちやすい持ち方で問題ないと思います。
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コーヒーカップとティーカップの違いまとめ
- コーヒーカップとティーカップの違いは、容量、形状、取っ手のデザイン、厚み、ソーサーの5つ
- 逆の飲み物を入れても問題ないが、フォーマルな場では合わせるのが無難
- 迷ったら、コーヒーと紅茶の兼用カップが使いやすい
当ブログでは他にも、さまざまなコーヒー道具について解説していますので、ぜひチェックしてみてください。


