- Osmo Pocket 3とOsmo Pocket 4の詳しいスペック・価格の違い
- タイプ別にどちらを選ぶべきか
- 上位モデルOsmo Pocket 4Pや他社ライバル機との位置づけ
最近、テレビに出る芸能人がカメラを持つ時はOsmo Pocketの場合が多くなり、人気の高さが伺えます。
Osmo pocketが欲しいと思って探してみるとOsmo Pocket2や3、4など色々出てきて悩む方は多いのではないでしょうか。
この記事では、実機レビューも出揃った現在の情報をもとに、osmo pocket4とosmo pocket3を比較しつつ解説していきます。
なお、Osmo Pocket 4の発売後には、デュアルレンズを搭載した上位モデル「Osmo Pocket 4P」も登場しています。とにかく最新・最上位を求める方は記事後半のPocket 4Pの紹介も合わせてチェックしてみてください。
たなかOsmo Pocketは、手ぶれを抑える最高の道具です!
ブレを減らすと動画の質は一気に上がります!
Osmo Pocket 3とOsmo Pocket 4の比較表

以下の図はOsmo Pocket 3とOsmo Pocket 4を比較した表です。
詳しくは図の下で一つ一つ解説します。
| 機能・スペック | Osmo Pocket 3 | Osmo Pocket 4 |
| センサーサイズ | 1インチ CMOS | 1インチ CMOS (最新世代) |
| ダイナミックレンジ | 最大13ストップ | 最大14ストップ(10-bit D-Log対応) |
| 最大解像度・フレームレート | 4K / 120fps | 4K / 240fps |
| 重量 | 約179g | 約116g(約35%軽量化) |
| 内蔵ストレージ | なし(SDカードのみ) | 107GB 内蔵ストレージ搭載 |
| 追従機能 | ActiveTrack 6.0 | ActiveTrack 7.0 |
| ズーム機能 | デジタルズーム | 2倍ロスレスズーム / 専用ズームボタン |
| バッテリー容量 | 1,300mAh | 1,545mAh(最大240分駆動) |
| 接続 | Wi-Fi | Wi-Fi 6対応で転送・アプリ連携が高速化 |
| スタンダードコンボ値段 | 約69,800円 | 79,200円 |
| クリエイターコンボ 値段 | 約88,000円 | 99,880円 |
センサーサイズ・ダイナミックレンジの違い
センサーサイズの最新世代はダイナミックレンジが13から14ストップになり、10-bit D-Logにも対応したことで、白飛びや黒飛びがしにくくなり、逆光や夜景の撮影に強くなりました。
そのため、小型なセンサーサイズですが、いままでよりもシネマっぽい撮影がしやすくなります。
たなかOsmo Pocket 3も夜景は強い方です。
夜景を多く撮らないという方はそれほど気にしなくても良いかもしれません。
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最大解像度・フレームレートの違い
Osmo Pocket 4は4K/240fpsのスローモーション撮影に対応し、Pocket 3の4K/120fpsから倍速になりました。滑らかなスロー映像を撮りたい方には嬉しい進化です。
また、Osmo Pocket 3は縦撮影にすると画質が落ちるという声もありましたが、Osmo Pocket 4は縦撮影でも高画質をキープしやすいという評価が実機レビューでも見られます。
たなか縦動画を多く撮るのであれば、Osmo Pocket 4の方が断然魅力的と言えますね!
重量の違い
実は発表前にはあまり注目されていなかったのですが、Osmo Pocket 4は約179gから約116gへと、約35%も軽量化されています。
長時間の片手撮影でも疲れにくくなり、ポケットへの収まりも良くなった点は実際に使ってみて分かる大きなメリットです。
たなか数字だけだとピンとこないかもしれませんが、1/3近く軽くなったのはかなり体感差があります!
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内蔵ストレージの違い
Osmo Pocket 4から内臓ストレージ107GBが搭載されます。
SDカードを忘れてしまった状況でも、撮影と保存ができるようになったということです。
たなかうっかりやらかしやすい方はOsmo Pocket 4の方が良いかもしれませんね。
でも、普段からSDカード抜き差しをすることが無いは気にしなくても良いでしょう。
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追従機能の違い
Osmo Pocket 4からは、被写体の動きをAIで予測する機能が搭載されるので、一時的に被写体が隠れても追従しやすくなります。
オートフレーミングという機能も搭載されて、プロが撮影する比率の位置に被写体が入るような構図にしてくれます。
たなかOsmo Pocket 3も追従機能は優秀とは思いますが更にパワーアップしました。機能を使う方はより便利になるでしょう。
追従は便利だとは思いますが、僕はあまり使わないです。
ズーム機能の違い
Osmo Pocket 4からは、ズーム専用のボタンが搭載されます。
Osmo Pocket 3のズームボタンは他のボタンと共用で、切り替えをする必要がありましたが、それが不要となります。
たなかOsmo Pocket 3でズームをしようとすると間違えてカメラが動いてしまうという経験をされた方は多いと思います。
その失敗を防ぎやすくすることができます。
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バッテリー容量の違い
バッテリー容量は1300mAhから1545mAhになり、公称値で最大240分の連続稼働が可能になりました。
約20%容量が増えており、バッテリーハンドルを併用すればさらに150分ほど延長できます。
たなかOsmo Pocketは撮影機能だけでなく、首振り機能もあるのでバッテリーの減りは早めです。
容量に余裕があるのはありがたいことですね。
転送速度・接続性の違い
Osmo Pocket 4はWi-Fi 6に対応し、内蔵ストレージやSDカードからのファイル転送、DJI Mimoアプリとの連携がスムーズになりました。
充電もDJIの65Wポータブル充電器を使えば18分で80%、32分でフル充電まで可能です。
たなか転送・充電まわりが快適になったのは、地味だけど毎回効いてくるポイントですね!
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値段の違い
| スタンダードコンボ値段 | 約69,800円 | 79,200円 |
| クリエイターコンボ 値段 | 約88,000円 | 99,880円 |
値段は、Osmo Pocket 3と4で1万円前後の差があります。
クリエイターコンボはAIノイズキャンセリング対応のマイクや他のアクセサリーもついてきます。
Osmo Pocket 3はPocket 4の登場後も併売が続いており、実売価格は時期によって変動するので、購入前に最新価格を確認してみてください。
たなかOsmo Pocket 3はお買い得レベルで安いです!
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Osmo Pocket 3とOsmo Pocket 4どちらを選ぶべき?
Osmo Pocket 3とOsmo Pocket 4のどちらが良いかは、人によって変わってきます。
それぞれ、どちらがを選ぶべきかを解説していきます。
Osmo Pocket 3をおすすめする人
コスパ重視ならOsmo Pocket3がおすすめです。
Osmo Pocket4は撮影の質が高まりますが、Osmo Pocket3でも高質な動画撮影が可能です。
それに、内臓ストレージは無いですが、SDカードを使う前提であれば、通信速度で困ることもありません。
たなか実際にOsmo Pocket3を使ってますが、特別不便と思うようなことは無く便利です!
不便と思う操作性の悪さはありますが、工夫で何とかできるという方はこちらで良いのではないでしょうか。
個人的には3を選んでおけば間違いなしと思います。
Osmo Pocket 4をおすすめする人
ズームや編集を多用する方、軽さを重視する方、お金に余裕のある方ならOsmo Pocket4がおすすめです。
Osmo Pocket3よりも1万円前後高くなってしまいますが、操作性が改善されて、縦型動画の画質や軽さも向上されています。
また、夜や逆光に強くなってるのも便利なポイントです。
たなか最新なだけあって、Osmo Pocket3よりも良いのは間違いなしです。
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さらに上を求めるなら「Osmo Pocket 4P」も選択肢に
Osmo Pocket 4の発売から少し遅れて、デュアルレンズを搭載した上位モデル「Osmo Pocket 4P」も登場しました。
Pocket 4Pはダイナミックレンジが17ストップとさらに広く、2つの画角を使い分けられるのが最大の特徴です。価格はスタンダードコンボで10万円前後と、Pocket 4よりもワンランク上の位置づけになります。
ライバル機のInsta360 Luna Ultraもデュアルレンズ構成のジンバルカメラとして同時期に発売されましたが、ダイナミックレンジや内蔵ストレージ容量ではPocket 4Pに軍配が上がるとする比較記事が多く見られます。デュアルレンズ機で迷ったら、まずはPocket 4Pを軸に検討するのがおすすめです。
「予算内でコスパ良く」ならPocket 3、「価格と性能のバランス」ならPocket 4、「妥協せず最新・最上位」ならPocket 4P、という住み分けで考えると選びやすいでしょう。
たなか選択肢が増えたのは嬉しい反面、余計に悩ましくなりましたね(笑)
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クリエイターコンボは必要?
クリエイターコンボはDJI Mic 2 トランスミッター、キャリーバッグ、バッテリーハンドルなどが付くセットのことです。
手でずっと持って、音声にこだわりが無い方は不要かもしれません。
マイクが高性能なので、音声を使うような撮影をする場合には重宝します。
また、キャリーバッグという専用のケースや自立させる専用三脚などもあるので非常に便利です。
たなか私の撮影方法だと、はっきり言って不要でした。
自分の声を入れたり、三脚が必要って場合以外なら無しでも良いかと思います。
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Osmo Pocketはどこで買うとお得?
DJIのOsmo Pocket3や4はAmazonで買うことをおすすめします。
DJIのストアが販売していて、安値で販売してくれています。
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Osmo Pocketについてよくある質問
- Osmo Pocket 3とOsmo Pocket 4、結局どっちがいいですか?
-
コスパを重視するならOsmo Pocket 3、画質・軽さ・操作性など総合的な性能を重視するならOsmo Pocket 4がおすすめです。価格差は1万円前後です。
- Osmo Pocket 4Pとは何が違いますか?
-
Osmo Pocket 4Pはデュアルレンズを搭載した上位モデルで、ダイナミックレンジが17ストップとさらに広く、2つの画角を切り替えて撮影できます。価格もPocket 4よりワンランク上です。
- Osmo Pocket 3はもう販売終了していますか?
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Osmo Pocket 4の登場後も引き続き販売されています。旧モデルながらコスパの良い選択肢として根強い人気があります。
- クリエイターコンボとスタンダードコンボはどちらを選ぶべきですか?
-
手で持って撮影が中心で音声にこだわりがなければスタンダードコンボで十分です。マイクや三脚などを活用したい方はクリエイターコンボがおすすめです。
- Osmo Pocketはどこで買うのが安いですか?
-
Amazonでの購入がおすすめです。DJI公式ストアも出品しており、キャンペーン時には割引が適用されることもあります。
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まとめ:あなたに最適なOsmo Pocketはどっち?
- コスパ重視ならOsmo Pocket 3、性能バランス重視ならOsmo Pocket 4
- 妥協せず最上位を求めるなら、デュアルレンズのOsmo Pocket 4Pも選択肢
- クリエイターコンボは音声・三脚にこだわりがある人向け
Osmo Pocket 4と、コスパ最強のOsmo Pocket 3どちらも「手ブレのない最高画質の思い出」を残せる素晴らしい道具ですが、選ぶ決め手は「こだわり」と「予算」のバランスにあります。
価格と性能のバランスを重視するならOsmo Pocket 4、あまりお金をかけられないならOsmo Pocket 3、妥協せず最上位を求めるならOsmo Pocket 4P、という考えで好きな方を選んでもらえたらと思います。
改めて言いますが、貧乏性な筆者はOsmo Pocket 3で十分満足して使えてます!

