- コーヒー付着直後に試せる染み抜き方法
- コーヒー付着から時間が経ったらおすすめの染み抜き方法
- コーヒーのシミがそもそも落ちにくい理由
- 素材別(綿・シルク・ウールなど)の注意点
コーヒーのシミは落ちにくいイメージがありますが、対処法を知っていれば問題ありません!
僕は毎日ハンドドリップしてることもあり、何度かやらかしてますが…何とかなってます(笑)
今回は、染み抜き方法を徹底的に紹介していきます!
たなか僕の親戚がクリーニング屋を営んでいるので記事の監修をしてもらいました!
洗い方を紹介しますが確実な方法とは言い切れません。
難しい場合はクリーニング店に相談しましょう!
なぜコーヒーのシミは落ちにくいの?
コーヒーには「タンニン」という色素成分が含まれています。これが繊維に入り込んで結びつくと、水だけではなかなか落ちない頑固なシミになります。
時間が経つほどこのタンニンが繊維に定着してしまうため、「早く対処するほど落ちやすい」というのはこの仕組みによるものです。
ちなみに、こぼす回数自体を減らすなら、口の広いマグカップより持ち手のあるハンドドリップ用カップを使う、デスク周りではフタ付きタンブラーを使うといった工夫も地味に効果的です。
コーヒーの染みは付着直後なら簡単に落とせる!

コーヒーは絨毯やシャツにかかっても即座に対応すれば簡単に落とせます。
乾燥するほど汚れは取れにくくなるので乾燥前がベストと言えます。
ここで紹介するのは3つの方法です。
- 水とティッシュだけで拭き取る方法
- 直接水洗いする方法
- シミとりレスキューを使ってみる方法
シミとりレスキューは専用のシミ取り剤を使うので効果が高いです。
それでは、それぞれ解説していきます。
水とティッシュだけで拭き取る方法
飲食店や近くにトイレがある場所であれば、すぐにできる方法です。
とりあえずやっておくと、多少汚れが残っても後の洗い落としやすくなります。
びしょびしょにする必要はなく、軽く湿らせる程度でOKです。
コーヒー付着部分の裏にティッシュをひいて軽くトントンと叩くのもOKです。
たなかこの方法でコーヒーのシミを防ぐことができますが、広い範囲を汚してしまったのであれば次に紹介する方法が良いかもしれません。
【PR】
直接水洗いする方法
直接水洗いできる状況であれば、シミを水で流す方法もあります。
水だけで落ちない分は軽く揉んだり、ティッシュで拭くと良いです。
ただし、絨毯や衣服のタグに「水洗い禁止マーク」があればやめたおいた方が良いでしょう。

たなか水洗い禁止マークがあっても、軽い水洗い程度なら可能な場合が多いですが、自己責任でお願いします…!
シミとりレスキューを使ってみる方法
シミ取り専用ということもあり、しっかりと汚れが取れます。
給水シートに汚れを移すためです。
しっかり汚れを落とします。
この後は残ったシミとり剤を取り除いていきます。
シミとり剤が取り除けたら終わりです。
注意事項に書かれてますが「長期間経過したシミや汚れの種類によっては完全に落とせないことがある」とあります。
シミとりレスキューはできる限り早めに使いましょう!
たなかシミとりレスキューのレビューには「帰宅後に使っても汚れを落とせた」とあります。
時間が経っても試す価値ありです!
【PR】
時間が経ってしまったコーヒーシミは重曹や炭酸水、漂白剤の出番!
時間が経って、ある程度乾燥した場合は以下の方法をおすすめします。
- 重曹と炭酸水で汚れを抜く方法
- 漂白剤漬け込んだり(オキシ漬け)叩く方法
- クリーニング店に相談する
コーヒーは乾燥するほど汚れが取れなくなりますので、付着してから2日以内に試しましょう。
クリーニング店にお願いするのが一番確実なので、不安であれば早めに相談してみましょう。
重曹と炭酸水で汚れを抜く方法
まず、重曹と炭酸水を使う方法から紹介します。
重曹はシルクやウールなどの天然繊維には使えません。
麻や色落ちしやすい染色の綿製品にもおすすめしません。使うなら綿・ポリエステルなど色落ちしにくい丈夫な繊維の絨毯・衣服に限定しましょう。
上記に注意して大丈夫そうであれば重曹と炭酸水を使う方法を試してみましょう。
しっかり溶かせる量だけ重曹を水に入れます。
シミ全体にしっかり浸透させるイメージで掛けましょう。
こすらず、叩くようにして汚れを布に移していきます。
炭酸の泡が残った重曹汚れを浮かせてくれます。
水分が残っていると輪ジミの原因になるので、しっかり拭き取りましょう。
色落ちしにくい綿・化学繊維の絨毯や衣服であれば使える方法です。
効果が薄い場合は漂白剤を使った方法を試すことをおすすめします。
たなか重曹は便利で、コーヒーシミができたマグカップを重曹で綺麗にすることもできます!
でも、漆器・アルミ・銅製品に使うと変色するので注意が必要です!
【PR】
漂白剤漬け込んだり(オキシ漬け)叩く方法
自宅でできる最良の方法は漂白剤を使うことだと僕は思ってます!
オキシクリーンに漬け込むとキレイになるとかで「オキシ漬け」という言葉がSNSを中心に流行ったくらいです。
オキシクリーンでなくてもキッチンハイターとかでもできるのでお試しください。
漂白剤についての注意!

漂白剤を使う前に漂白マークを確認しましょう!
塩素系漂白剤はしつこい汚れを落とすことができますが、色柄物には使えません。「漂白可」かつ白い物にだけ使うようにしましょう。
酸素系漂白剤は塩素系より汚れが落ちないものの、色柄物にも比較的安心して使えるのが利点です。白物なら塩素系、色柄物なら酸素系と覚えておくと選びやすくなります。
漂白不可であれば、諦めてクリーニング店に相談しましょう。
それでは方法を紹介していきます。
準備する物は「漂白剤」「お湯」「ゴム手袋」です。
手荒れの原因になるのでゴム手袋おすすめです。
お湯は40〜50℃程度が目安です。熱すぎると生地を傷める場合があります。
絨毯の場合はシミの部分に掛ける
絨毯の場合は布で漂白剤の水分を抜き取ってから水をかけて漂白剤成分を抜き取る
シンプルで簡単な方法ですが、漂白不可の物には使わないよう注意しましょう!
たなか家庭でできる最終手段かも…!
それでも難しい場合はクリーニング店に助けてもらいましょう!
クリーニング店に相談する
やはり、不安であれば洗濯のプロであるクリーニング店に相談するのが一番ですね。
宅配クリーニングという選択肢もありでしょう。
たなかクリーニング店に難しいと言われたら諦めるしかないです…。
【PR】
よくある質問
- コーヒーのシミは何日経つと落ちにくくなりますか?
-
完全に乾燥してしまうと格段に落ちにくくなります。目安として付着から2日以内、できればその日のうちに対処するのがおすすめです。
- 白い服でも同じ方法で大丈夫ですか?
-
白物であれば塩素系漂白剤も使えるので、選択肢が広がります。色柄物より効果を出しやすいケースが多いです。
- マグカップの茶渋も同じ方法で落とせますか?
-
重曹での洗浄が有効です。ただし漆器・アルミ・銅製品は変色の原因になるため、陶器やガラス製のマグカップに限定して使ってください。
まとめ
- コーヒー付着直後は水だけで汚れが落とせる
- シミ取りレスキューで解決できるかも!
- コーヒー付着から時間が経ったら重曹+炭酸水、それか漂白剤がおすすめ
- クリーニングに相談すると安心
今回はコーヒーによる汚れについて紹介しました。
最近思いますが重曹は便利すぎますが、漆器・アルミ・銅製品に使うと変色する原因になるので厳禁です!
他にも色々コーヒーについて紹介してますので、ぜひご覧ください。


