- プラスチック製ドリッパーのメリット・デメリット
- ドリッパーの形や穴、リブによる違いと選び方
- プラスチック製ドリッパー初心者おすすめランキング5選
ドリッパーの数って多いですよね。
材質だけでもプラスチック、金属、陶器などがあって、詳しくないと何が良いかわからないものです。
プラスチックは初心者や安価で色々なドリッパーを試したい方におすすめです。
私も家ではプラスチックばかりです。
今回はプラスチック製ドリッパーのメリット・デメリットと、形による違い、初心者におすすめなドリッパーをランキング形式で紹介していきます!
たなかプラスチック製は安いのでお試しで買いやすいのが良いです!
プラスチック製コーヒードリッパーのメリット・デメリット
プラスチック製のメリットとデメリットを紹介します。
メリット:プラスチック製コーヒードリッパーは安い!
プラスチック製コーヒードリッパーは有名メーカーの物でも、数百円から千円台で買えるものが多いです。
物によっては少々値が張りますが、それでも数千円です。
ドリッパーには様々な種類があるので、プラスチック製で試すのも良いでしょう。
メリット:お湯が冷めにくい
プラスチックは熱伝導率が低いため、抽出中に湯の温度が下がる事を防ぐことができます。
特に冬場になると、熱伝導率の高いステンレスや陶器では冷めてしまう恐れがあります。
たなか陶器製、金属製のドリッパーは先にお湯をかけておくと温まって抽出時に冷める事は無くなります!
デメリット:劣化が早い
劣化が早いデメリットがあり、ひび割れを起こすことがよくあります。
特にコーノ式は、ひびが入るというので有名です。
コーノ名門のクラックがもう一段階進んで、とうとうドリッパーの上まで届いてしまった。このひび割れは人によってさまざまなので、「コーノ ひび割れ選手権」とかでみんなのクラックを一覧で見てみたい😉 pic.twitter.com/ntB70EuaTr
— くまくら (@kuma_kurar) 2023年2月1日
安いので、ひびが入ったら買い替えると割り切って使うのが良いです。
デメリット:チープに見える
プラスチックなので見た目安っぽくなるのは仕方ないです。
私は家庭で使うだけなので気にしないですが、見た目も良くしたいのであれば陶器製を選ぶのも良いと思います。
デメリット:耐熱温度に注意
プラスチック製ドリッパーは、素材や商品によって耐熱温度が違います。90℃前後のものもあるので、購入前に商品の表示を確認してください。
ハンドドリップで使う程度のお湯であれば、ドリッパー自体は熱伝導率が低いので、耐熱温度を超えることは少ないです。
ただ、食洗機は高温になるので、変形する恐れがあります。食洗機に対応しているか表示を確認して、不明なら手洗いにしておきましょう。
たなかAmazonのレビューで「食洗器で変形した 星一つにします」というのを見かけます…。
それは食洗器の使い方が間違えてるだけで…。
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コーヒードリッパーは形で使いやすさや味が変わる!
コーヒードリッパーは一つ一つ個性があります。
形の違いを知っておくとドリッパー選びに役立ちます!
台形、円錐という形の違い

大きく分けて台形と円錐タイプの二つの種類があります。
たなか僕は知らずに円錐タイプを最初に買いました!
初心者には難しいですが、だからこそ上達が早かったように思います!
穴の大きさ、穴の数による違い
ドリッパーのお湯が抜ける穴の大きさ、数によってコーヒーの濃度が変わってきます。
穴が大きかったり、数が多いとお湯が抜けるスピードが速いのでコーヒーの濃度は薄めになります。
逆に穴が小さい場合、お湯の抜けが遅く濃いめなコーヒーになります。
たなかコーヒーの濃さはコーヒー豆の粒度やお湯の注ぎ方も影響します。
ドリッパー内のリブの長さによる違い

ドリッパー内の線模様をリブと言います。上から下まであるタイプはお湯の抜けが良いので濃度は薄めになります。
逆にリブが短くて下側のみついてる物はお湯の抜けが遅いので濃いコーヒーになりやすいです。
たなか画像のドリッパーV60は上の方にリブが多くついてますね!
上側は早くコーヒーが抜けやすい構造ということです。
目的別・ドリッパーの選び方
| こんな人は | 選ぶと良い特徴 |
|---|---|
| 失敗したくない初心者 | 台形タイプ(お湯の抜けが一定で安定しやすい) |
| 味を調整して上達したい | 円錐タイプ(注ぎ方で味が変わりやすい) |
| 濃いめのコーヒーが好き | 穴が小さい、リブが短いタイプ |
| スッキリ飲みたい | お湯の抜けが速い、リブが長いタイプ |
ドリッパー以外のコーヒー器具をまとめた記事もあります。

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プラスチック製コーヒードリッパー初心者おすすめランキング5選!
今回は初心者におすすめなプラスチック製ドリッパーをランキング形式で紹介していきます!
どれも良いドリッパーなので1位を選べば良いと言う物でもないです。
自分の求めるドリッパーと合う物を選ぶようにしましょう!まずは5つを表で比べてみます。
| 順位 | 商品 | 味の傾向 | 使いやすさ |
|---|---|---|---|
| 1位 | メリタ アロマフィルター | 安定している。少し薄め | 初心者でも簡単 |
| 2位 | ハリオ V60 01 | 味を調整しやすい | 慣れが必要 |
| 3位 | コーノ 名門フィルター MDK-21 | 雑味が少なく濃いめ | コーノ式の淹れ方がおすすめ |
| 4位 | キントー SCS ブリューワー | スッキリ | お湯の抜けが速く少し難しい |
| 5位 | ケーアイ ORIGAMI air S | スッキリ | ホルダーが別売りで上級者向け |
5位 ケーアイ ORIGAMI オリガミ ドリッパー air S
たなかもっともオシャレかも?
スッキリ味を出したい上級者向け
お湯を注いでる時、ペーパーフィルターがドリッパーにあまり触れてないのでお湯の抜けが速いです。
デザイン重視のためか持ち手部分は無く、専用ホルダーを別で買わないといけません。
見た目は最高です!
4位 キントー SCS ブリューワー
たなかオシャレと評判!
スッキリ味を目指しやすい!
湯の落ちる速度が、かなり速いので初心者には少し難しいですが、慣れたころには上達してるはずです。
湯の抜けが早いと言う事は薄めなコーヒーになりやすく、スッキリしたコーヒーを求める方におすすめです。
3位 コーノ 名門フィルター MDK-21
たなか雑味の少ないコーノ式!
コーノ式の淹れ方をするなら迷わず選ぶべき!
リブが短いことが特徴的で、濃くて雑味の少ないコーヒーを抽出しやすいです。
コーノ式の淹れ方はYouTubeにありますので、ぜひ真似してみてください!
2位 ハリオ V60 01
たなか僕が一番初めに買ったドリッパー!
ハンドドリップの世界大会ではV60がよく使われてます。
円錐タイプなので、ハンドドリップのテクニックが無い初心者には扱いにくいです。
ドリップの仕方一つで味に変化が出やすいので美味しく淹れる練習という意味では初心者向けにも思います。
プラスチック製のドリッパーは安いのでお試しで最初から一個持っておくのも良いでしょう。
1位 メリタ アロマフィルター
たなか安定性が抜群!
常に満足なコーヒーを楽しみたい方向け!
ハンドドリップ初心者に向いてる要素が多いので1位にしました!
失敗が少ない台形タイプで、ぎこちないハンドドリップをしても美味しくなりやすいです。
ただ、誰が淹れても似た味になるのでハンドドリップが慣れたら他も買ってみるのをおすすめします。
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よくある質問
- プラスチック製ドリッパーは初心者に向いていますか?
-
向いています。価格が安く、お湯も冷めにくいので、最初の一個や色々な形を試したい方にぴったりです。
- 台形と円錐、初心者にはどちらがおすすめですか?
-
失敗したくないなら台形タイプがおすすめです。お湯の抜けが一定で安定しやすいです。味の調整を楽しみたいなら、円錐タイプを選ぶと上達しやすいです。
- プラスチック製ドリッパーは食洗機で洗えますか?
-
商品によって違います。食洗機は高温になるので、変形する恐れがあります。商品の表示を確認して、不明な場合は手洗いにしてください。
- プラスチック製ドリッパーがひび割れたらどうすればいいですか?
-
ひび割れが大きくなると危ないので、買い替えがおすすめです。プラスチック製は安いので、消耗品と割り切って使うのが良いです。
- ドリッパーを替えると味は変わりますか?
-
変わります。穴の大きさや数、リブの長さでお湯の抜けが変わり、コーヒーの濃さや味が変わってきます。
まとめ
- プラスチック製ドリッパーのメリットは安くてコーヒーが冷めにくいこと、デメリットは安っぽく壊れやすいこと
- ドリッパーの種類は豊富にあるが、台形か円錐、リブの長さ、抜け穴の大きさや数で味が変わる
- 初心者のおすすめは1位のメリタ アロマフィルターと、2位のハリオ V60 01
ドリッパーは安さが何よりの良さです!
僕のおすすめは1位にした「メリタ アロマフィルター」と2位の「ハリオ V60 01」を二つ買っておくことです。
アロマフィルターで練習してからV60を使ってハンドドリップを上達していくのが良いと思います。
ハンドドリップの淹れ方も紹介しています。

コーヒーミルのおすすめも紹介しています!


