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サウナの効果的な入り方!おすすめな時間配分のやり方は?整わない方必見!

サウナの効果的な入り方!おすすめな時間配分は?整わない方はやり方とは?
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この記事でわかること
  • サウナの整うってどんな感覚なのか
  • サウナに行くのにおすすめのアイテム
  • サウナの入り方と注意点

サウナ大好き、たなかです!

整うという言葉が出るよりも前からサウナは毎週のように行ってます。

今回は僕たなかが実践してるサウナと温泉の入り方を紹介します。

整うとはどういう感覚なのか体感してほしいです!

たなか

サウナはリラックスするために入るものです。
我慢しすぎは体に毒ですので無理は禁物!

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目次

サウナの整うとは?

サウナの整うとは?

サウナの整うは心地よい気分になったり、緊張感を解きほぐれたリラックス状態の事です。

より具体的に整うとは何かと言うと以下のような感じです。

サウナの整うとは
  • 体がふわっと軽く感じる
  • 全身がじんわりと温かい
  • 頭がクリアになる
  • 五感が研ぎ澄まされる
  • 雑念が消え、無心になる
  • 幸福感や多幸感に包まれる
  • 時間や空間の感覚がなくなる
  • 悟りを開いたような感覚になる

いろいろ書いてありますがリラックスのことだと思ってもらったら大丈夫です(笑)

漫画やドラマの「整う」は少々オーバーな表現だが理解できる

人によって整うという感覚は少し違うということもあるでしょう。ですが、限界までサウナと水風呂に入ってめまいを起こして「整った〜」と思うのは、どう考えても体に悪いです。

漫画やドラマでオーラが出るような表現が出てきますが、あれはリラックス状態にあるだけでめまいではないです。

その漫画やドラマは「サ道」で、最高なのでぜひ見ましょう。

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サウナや水風呂はリラックスするために入るものなので無理は禁物です。めまいは頑張りすぎなだけなので抑えめにしましょう。

たなか

体が強張る程ストレスがある日だと整う感覚を強く感じることがあります!
漫画の表現はあながち間違いではないです!

サウナで整うのにおすすめの持ち物

サウナのある銭湯や温泉はタオルの貸し出しがあり、サウナ後は着替えないという方は手ぶらでOKなところもあります。

でも、ほとんどがタオルは有料だったり、シャンプーや石鹸が置いてないということもありますので基本的に必要な物は持っておくと安心です。

基本的なサウナの持ち物

どこの温泉や銭湯に行くにも以下を持っていくのはおすすめです。

基本的な持ち物
  • フェイスタオル(ボディタオル、温泉タオルなど体を洗うタオル)
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  • バスタオル
  • シャンプー、ボディーソープ(置いてない施設がたまにある)
  • 着替え(着替えるなら)

このあたりは銭湯や温泉に一度は行った方なら当たり前のように持ってる物ですね。

着替え以外は施設で買ったり借りたりできるので手ぶらで行くのもアリでしょう!

整うのにおすすめの持ち物

こちらは無くても良いですが僕のおすすめです!

おすすめの持ち物
  • サウナハット
  • サウナ用メガネ
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サウナハットはいらないと思ってたのですが、買って良かったです。サウナに入る前にハットを冷やしておくと頭や髪を熱ダメージから守れて、より整えます。

僕はメガネをしてないのですが、最近はメガネをかけたままサウナに入る方が増えてます。フレームが金属ではないのでサウナで熱々にならないですし、外に置いたメガネが盗まれるという心配をしなくてよくなります。

たなか

サウナハットの代わりにタオルを使うのもありです!

サウナの入り方は「サウナ→水風呂→休憩」が基本

後に僕の入り方を紹介しますが、「サウナ→水風呂→休憩」の順番だけは必ず守ってます。

サウナで体を温めて汗をかいたら、汗を落としてから水風呂に入り、体の表面温度がある程度下がったら休憩するというパターンは整う黄金パターンだと思ってます。

時間配分の基本は?

よく見かけるのは「サウナ10分→水風呂2分→休憩10分」です。

銭湯や温泉に貼られたポスターの中にはサウナ12分を推奨するところもあったりします。

サウナのベストな時間は人それぞれ違いがあり、僕の場合は「サウナ6~8分→水風呂2分→休憩10分」としてます。

たなか

サウナは我慢するものではないというのが僕の考えです。
6分入っただけでも掛け湯が少し冷たく感じるほど体は温まります。

たなかのサウナや温泉の入り方

僕のお気に入りサウナの入り方を紹介します。

あくまでも、たなかに合った入り方なのでサウナ時間が短すぎると思ったら長くしても良いでしょう!

たなかの入り方手順
STEP
まず最初に掛け湯をする

体全体をお湯で洗い汚れを流します。

温泉や銭湯ではマナーなので必ず掛け湯しましょう!

STEP
温泉、お風呂に浸かる

体をしっかり温めていきます。

STEP
体を洗う

石鹸やシャンプーで体全体を洗います。

STEP
サウナに入る(約6分)

頭に被せるサウナハットやタオルは水で冷やしておきます。

サウナに入る前は水分補給も忘れずに!

僕は約6分入りますが短くても長くてもOKですが無理は駄目です!

STEP
水風呂に入る(約3分)

掛け湯で汗を流してから水風呂に入りましょう。

僕は3分と決めてますが冷たすぎる水風呂では30秒で出ることもあります。

冷やしすぎると風邪を引くので長く入りすぎないようにしましょう。

STEP
2回目のサウナに入る(約8分)

水風呂から上がったら水気をある程度タオルで取ってから入りましょう。

水風呂から出てすぐに入るのでサウナは長めになります。

STEP
2回目の水風呂に入る(約2分)

僕の場合、感覚が研ぎ澄まされるのを感じた辺りで出ますが、必ずしもそうなるとは限りません。

STEP
椅子や寝転ぶ場所で休憩する(約10分)

休憩時間は自由で、僕はリラックスできたと思ったら次に移ります。

基本、外気浴で休憩しますが冬の寒い時期はこれが原因で風邪を引くこともあります。

冬は水風呂時間を縮めて外に行くか、室内での休憩をおすすめします。

STEP
温泉やジェットバス、ミストサウナなどを楽しむ

お湯に浸かって冷えた体を温めます。

STEP
STEP6~9を繰り返します

再びサウナ→水風呂→休憩→温泉の順番で入ります。

大体ここまでで1時間ほど経ってるでしょう。

STEP
物足りない時は再びSTEP6~9をする

人によっては10回目のサウナまで入る方もいますが、僕は基本3回です。

たなか

たなかは一回目と二回目のサウナの間に休憩は入れてないのが特徴的かもしれません。

サウナや温泉などの注意点

サウナの整うとは?注意点

先ほども書いた内容ですが多く含まれますが注意してほしいことがあります。

  • 水分補給は喉が渇く前にしておく
  • 暑さや寒さに耐える努力をしすぎると体調を崩すのでほどほどにする
  • 気分が悪くなったらすぐに退出
  • 銭湯や温泉のマナーはしっかり守る

せっかく整いに来たのに最悪な気分で帰るのは損ですよね。

自分の体調とマナーは気を付けておきましょう!

まとめ

この記事でわかること
  • サウナの整うはリラックスの事を言う
  • サウナに行くのにおすすめのアイテムはサウナハットとサウナ用メガネ
  • サウナの入り方はサウナ、水風呂、休憩の順番が基本で、体調と温浴施設のマナーに気を付けること

とにかくおすすめなのがサウナハットです。

特にメゾンサウナは日本製今治タオルなので顔に当たっても心地よいです。

それでは、良いサウナライフをお楽しみください!

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