コーヒー道具ランキング記事はこちら

浸漬式ドリッパーのコーヒー淹れ方!時間などのコツも紹介【ハリオスイッチ360】

【忙しい朝に最高】浸漬式ドリッパーの使い方と美味しくするコツをご紹介
この記事でわかること
  • 浸漬式ドリッパーの特徴
  • 浸漬式ドリッパーの使い方
  • 浸漬式ドリッパーをより美味しく使う小技

浸漬式ドリッパーは、誰でも味が安定しやすく、失敗しにくいのが魅力です!

セットしたらお湯を注いで待つだけ、という手軽さもおすすめポイントです。

この記事では、浸漬式ドリッパーの特徴と使い方に加えて、美味しく淹れるための小技もご紹介します。

ぜひ試してみてください!

たなか

コーヒーメーカー感覚で使えます!

簡単なプロフィール
TANAKA COFFEE LAB運営者たなか
たなか

毎日コーヒー毎週焙煎
WEBマーケター(HP&インスタメイン)

【PR】

目次

浸漬式ドリッパーとは?

浸漬式ドリッパーは、コーヒーの粉をお湯に浸して抽出するドリッパーです。

一般的なドリッパーと違ってスイッチが付いており、ドリッパー内にお湯を溜めてコーヒーの粉を漬け込んで抽出します。

抽出が終わったらスイッチを切り替えて、サーバーにコーヒーを落とす仕組みです。

詳しい使い方は、下の「基本的な浸漬式ドリッパーの使い方」をご覧ください。

浸漬式ドリッパーで使うペーパーフィルターは?

ハリオのV60ペーパーフィルター02が最適なサイズです。

小さい01サイズを使うと、コーヒーの粉が一緒に落ちてしまうことがあります。

必ず02の1〜4杯用を使いましょう。

たなか

浸漬式ドリッパーに付属しているペーパーフィルターも02サイズです!

基本的な浸漬式ドリッパーの使い方

基本的な浸漬式ドリッパーの使い方

まずは、次のものを使える状態にそろえましょう。

  • 300cc以上が入るサーバー
  • 浸漬式ドリッパー(ハリオの浸漬式ドリッパー)
  • ペーパーフィルター(02サイズ)
  • コーヒーの粉20g(中細挽き)
  • お湯240cc以上(深煎りは85℃、浅煎りは92℃あたりがおすすめ)

準備ができたら、次のステップで淹れていきます。

STEP
浸漬式ドリッパーのスイッチを確認

お湯が溜まる向きにスイッチを入れます。

ドリッパー内のステンレスボールが沈んでいればOKです。

STEP
サーバーにドリッパーを載せて、フィルターと粉をセット

ペーパーフィルターをセットし、コーヒーの粉20gを入れます。

STEP
お湯を240cc注ぐ

ケトルは何でもOKです。一気に注いでも問題ありません。

STEP
2分間待つ

コクをより出したい場合は、1分後にスプーンで数回かき混ぜる(撹拌)のがおすすめです。

STEP
スイッチを押してサーバーに流す

最後まで落とし切らない方が美味しく仕上がります。

ただし、スペシャルティコーヒーなら落とし切っても美味しく飲めます。

以上です。

ハンドドリップよりもかなり簡単です!

浸漬式ドリッパーはどんな味になる?

浸漬式ドリッパーはどんな味になる?

使い方を覚えれば特別な技術は必要なく、安定して美味しいコーヒーが淹れられます。

ただ、通常のハンドドリップとは味の傾向が違うので、その特徴を紹介します。

浸漬式を使うと成分をそのまま抽出する

ハンドドリップは、お湯の注ぎ方で美味しい成分を狙って抽出しやすいのに対して、浸漬式は粉とお湯が均一に触れて、成分をそのまま抽出します。

そのため、味が安定しやすい反面、品質の悪い豆は雑味もそのまま出やすいという欠点があります。

たなか

豆の個性がそのまま出るので、良い豆を使うほど違いが分かります!

浸漬式で通常の使い方をすると味が薄めになる

通常の使い方だと比較的さっぱりと抽出されるので、人によっては物足りなさを感じるかもしれません。

もっとコクを出したい場合は、抽出中にスプーンで軽く混ぜるのがおすすめです。

詳しくは、下の「浸漬式ドリッパーを美味しくする小技」に書いています。

たなか

これは好みが分かれます!
通常の使い方が良いという方もいます。

浸漬式ドリッパーを使うメリット・デメリット

まずはメリットです。

  • 忙しい日でもサッと淹れられる
  • 豆の味わいがそのまま出る
  • 特別なテクニックが不要
  • 誰でも安定して抽出できる

忙しい時間帯に浸漬式ドリッパーを使うカフェの店員さんやオーナーさんは多く、SNSでもよく見かけます。

次に、デメリットです。

  • ハンドドリップのプロが淹れた味には及ばない
  • 豆の品質が悪いと雑味が出やすい
  • お湯を溜めて抽出するため、少し冷めやすい(70℃ほど)

少し冷めても構わず、ある程度良質な豆を用意できるなら、試す価値は十分にあります!

たなか

ハンドドリップのプロの味を100点とすると、浸漬式は80点以上は取れる味だと僕は思っています。

浸漬式ドリッパーを美味しくする小技を紹介

浸漬式ドリッパーの美味しくする小技

ここでは、基本の使い方にひと工夫加えた、浸漬式ドリッパーの小技を紹介します。

スプーンでステア(撹拌)する抽出しやすくなる

お湯を注いで1分後に、スプーンで数回かき混ぜるとコクが出ます。

通常の使い方で「薄いな」と感じたら、ぜひ試してみてください。

たなか

僕は撹拌有りも無しも好きなので、気分で使い分けています。

蒸らしをするとコクが出やすくなる

通常のハンドドリップと同じように蒸らしをしてから、お湯240ccを注ぐと、コクがしっかり出やすくなります。

コーヒーの粉が20gなら、40g分のお湯を注いで30秒待ってから、残りのお湯を注ぎます。

たなか

とにかくコクを出したい方向けです!

シナモンの粉を入れてみる

ハンドドリップでも使える方法ですが、シナモンコーヒーにすることもできます。

お湯を注ぐ前に、シナモンの粉を1〜1.5gほどコーヒーの粉に混ぜておくと、体が温まりやすいコーヒーになります。

たなか

浸漬式でなくてもできるので、安いコーヒー豆でたまにやっています。

浸漬式ドリッパーに関するよくある質問

浸漬式ドリッパーとは何ですか?

コーヒーの粉を一定時間お湯に浸して抽出する器具です。お湯と粉が均一に触れ合うため、味が安定しやすく、まろやかな味わいに仕上がるのが特徴です。

浸漬式ドリッパーと通常のドリッパーは、何が違いますか?

通常のドリッパーは、お湯を少しずつ注ぎ、粉の層を通過させて抽出します。浸漬式は、粉をお湯に浸してから抽出するため、マイルドでバランスの取れた味わいになります。

浸漬式ドリッパーの基本的な使い方を教えてください。

基本の手順は次のとおりです。

  1. スイッチを、お湯が溜まる向きにします。
  2. ドリッパーにペーパーフィルターとコーヒーの粉をセットします。
  3. お湯を注ぎ、2分ほど待ちます。
  4. スイッチを切り替えて、サーバーに落とします。

詳しい手順はこちらをご覧ください。

浸漬式ドリッパーに適した挽き目はどれくらいですか?

通常のドリッパーと同じ、中細挽きで問題ありません。

浸漬式ドリッパーの抽出時間はどれくらいですか?

ハリオの浸漬式ドリッパーの場合は、2分ほどが目安です。製品によって異なるため、説明書も確認してください。

浸漬式ドリッパーのメリットとデメリットは何ですか?

メリット

  • 抽出が簡単で、失敗が少ない
  • 味が安定しやすい
  • 浸漬式ならではのまろやかな味わい

デメリット

  • お湯を注いでから抽出が終わるまで、2分ほど待つ必要がある
  • 使用後の掃除が手間に感じる場合がある
浸漬式ドリッパーにペーパーフィルターは必要ですか?

ハリオの浸漬式ドリッパーでは、ペーパーフィルターが必要です。製品によっては、メッシュフィルターを使うものもあります。

まとめ【浸漬式ドリッパー】

この記事のまとめ
  • 浸漬式ドリッパーは、簡単に使えて味が安定しやすいコーヒー道具
  • 粉をお湯に2分ほど浸して抽出し、スイッチを切り替えてサーバーに流す
  • 撹拌や蒸らしなどの小技で、コクを出すことができる

ハンドドリップが難しいと感じた方でも、使いやすいドリッパーです。

ハンドドリップに挑戦したい方は、下の記事をご覧ください。

小技に出てきた「蒸らし」について、より詳しくは以下にまとめています。

【忙しい朝に最高】浸漬式ドリッパーの使い方と美味しくするコツをご紹介

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次